かしぶろぐ

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サヨナラ ベイビー

今日もまた思い出ばかり見ていた
もう涙は空っぽなはずなのに

お前は何をしてんだろう
誰かに笑ってんだろうな
あの日俺にそうしていたみたいに

少しずつ色が褪せて行くけど
時々あの時のまんまで笑うんだよな

神様、願いを一つだけ叶えておくれ
彼女の記憶を消してくれ
神様、願いを一つだけ叶えておくれ
あとは何も望まないから


なんでだろうなすぐにでも戻れそうだ
でも鼓動は悲しみのリズムを刻む

お前は何してんだろうって
探してばかりの夜さ
あの夜お前がそうしたみたい

少しずつ遠くなって行くけど
時々あの声が聞こえてくるんだよな

神様、願いを一つだけ叶えておくれ
彼女の記憶を消してくれ
神様、願いを一つだけ叶えておくれ
あとは何も望まないから



(13/05/10)
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by jian_music | 2013-05-10 00:00 | かし

野良猫

あやふやなこの街で確かなものを探しては
偽物ばかり掴まされてまた泣き寝入りの野良猫さ

「温もりなんかいらんよと」何度も吐き捨てては
空っ風にさらされて丸くなって眠る野良猫さ

悩むのもほったらかしで
くたびれてっからほったらかしで
傷の手当てもほったらかしで
知ったか顔で胸を張る

見上げた夜空 今にもなくなりそうな三日月
頼りない言葉しか出てこないお前は
首をすくめて乗り損ねた夜風に
見つかりっこない答えを今日も探してる


やり方も知らずにこの街で走りっ放しで探してる
悪者の顔をしながら狼のふりをする野良猫さ

「優しさなんていらんよ」とお月さんにつぶやいては
適当な素振りでかわしながら「大丈夫さ」の顔ですます野良猫さ

理由なんかほったらかしで
意味なんかどうでもよくて
いつも散らかしっぱなしで
知ったか顔で胸を張る

見上げた夜空 今にもなくなりそうな三日月
頼りない言葉しか出てこないお前は
首をすくめて乗り損ねた夜風に
見つかりっこない答えを今日も探してる



(13/05/10)
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by jian_music | 2013-05-10 00:00 | かし

雨が降る

雨が降る
心にしみるように
雨が降る
この街に降り注ぐ

夜は長く 空はさみしく
時は冷たく 何も教えちゃくれない

ホントはどこさ 俺には見えない
何を信じろと 俺には見えない
この闇の中 目をこらせ


風が吹く
目も開けられない位さ
風が吹く
この街を吹き抜ける

心は遠く 言葉は儚く
声は頼りなく 何も教えちゃくれない

ホントはどこさ 俺には聞こえない
何を信じろと 俺には聞こえない
この闇の中 耳をすませ



(13/05/07)
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by jian_music | 2013-05-07 00:00 | かし