かしぶろぐ

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#030 アイトユウキトセイギトヤサシサト…
#029 また明日
#028 だからそばにいておくれ
#027 ねこになる
#026 月夜にはブルース( ver.2)
#025 からっぽの夜
#024 お前が好きだ
#023 月夜にはブルース
#022 サヨナラ ベイビー
#021 野良猫
#020 雨が降る
#019 ココロ
#018 声をきかせて
#017 Hrad rain
#016 Stardust blues 〜あなたに会いたくて〜
#015 bye bye my friend
#014 あなたをおもう
#013 月夜の下で
#012 さよならの唄
#011 ひとりぼっち
#010 今日もいつもどうもありがとう
#009 ○×△□の唄
#008 笑うなよ
#007 明け方の町で
#006 いつまでこの雨に打たれてりゃいいんだよ
#005 そしてまた今日が始まる
#004 ありがとうなぁ
#003 お願いベイビー
#002 帰り道
#001 Cloudy
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# by jian_music | 2015-12-31 23:59 | かし

アイトユウキトセイギトヤサシサト…

この町のどこかにそれはあったらしい
でも誰に聞いても首を横に振るばかり
確かにそれはあったらしい それは当たり前にあったと言う
おいおい、それじゃ一体そいつはどこにいっちまったんだよ

あぁ、どうなってんだ あぁ、おかしいじゃねぇか
雨上がりの空の下 立ち止まってうつむいた

水溜りに映る変なヤツが ため息ついてなんか言ってる
どうやらそいつの言う事にゃ 今のお前にゃ分からんだろう、って

見つけたその地図は色は褪せてぼろぼろで
肝心な所は穴が開いて役立たず
歩き疲れて足はすっかり棒になっちまった
なぁなぁ、ホントにそれは本当にあったのかよ

あぁ、もうやめようか あぁ、どうせここにもないんだろ
何度も空を見上げてはうなだれるばかりだ

水溜りに映る変なヤツが ため息ついてなんか言ってる
どうやらそいつの言う事にゃ それは俺の中にもあったという

その昔 そう遠くない頃だと 誰かがそっとつぶやいた
「お前さんも本当はもう気付いてんだろ」
「俺だってなくしたくなかったよ」、、、と
見透かされたみたいで、見透かされたみたいで
心が心が、、、きしむ音がした

あぁ、本当に見つからないのか あぁ、本当は見たくないのか
臆病者の頭に あがったばかりの雨がまた降りだした

この町のどこかにそれはあったらしい……


(13/11/21)
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# by jian_music | 2013-11-21 00:00 | かし

また明日

ぼんやり夜空の下 ふらりと二人で
優しくなる 目が合う度笑いながら

なんにもないけれど多分それがいいんだろうな
変わらないまんま それがいいんだろうな

いつもの角で「それじゃまたな」って
ちょっとさみしくなりながら
お前の背中 眺めながら明日を思う

何も言わずにただそばにいて
肩を並べて ちょっと目が合って
夜のほとりで声をひそめて
ありがとう おやすみ また明日


さよならのすぐ後に「今日もありがとう」って
届く文字を何度も眺めながら

過ぎて行く毎日
ちょっとすり減らしながら
お前が笑う 肩をすくめて お前が笑う

何も言わずにただそばにいて
肩を並べて ちょっと目が合って
夜のほとりで声をひそめて
ありがとう おやすみ また明日



(13/10/30)
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# by jian_music | 2013-10-30 00:00 | かし

だからそばにいておくれ

夜のそばでお前を見てた
何も言わず そっと手をそえた
何も言わなくていいよ 笑って そっと笑って
そう言ってお前は優しくkissをした

なんだか照れくさいね 
でもなんだか悪くないよね
二人を照らすお月さんも
こっそり雲に隠れた

こっちにおいで どこにもいかないでくれ
訳もなく寂しくなるんだ だからそばにいておくれ


もうはぐれないようにと二人は何度も確かめた
二つの途切れ途切れをつなぎ合わせては確かめた

なんだか不思議だよな
でもなんだか当たり前だよな
二人を照らすお月さんも
こっそり笑ってるみたいだ

こっちにおいで どこにもいかないでくれ
訳もなく寂しくなるんだ
だから だから そばにいておくれ

こっちにおいで どこにもいかないでくれ
訳もなく寂しくなるんだ
だから だから そばにいておくれ



(13/10/05)
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# by jian_music | 2013-10-05 00:00 | かし

ねこになる

ガラスの向こう側で
明かりが消えたら
二人こっそりねこになる

言葉はいらないから
小さく口づさんで lalala...
二人やさしくねこになる

なんだかんだとやたらこまかくて
世知辛い世の中だけど

ひこうき雲が空をわけてく
でも神様は笑ってる
だから二人は大丈夫


色あせてくおもちゃみたいに
懐かしく、大切なまま
二人ゆっくりねこになる

望み通りの未来なら
それはそれで嬉しいけれど
二人目を合わせてねこになる

せっせ、せっせと背負い込んでばかり
それでもほら前見てススメ、ススメ

ひこうき雲が空をわけてく
でも神様は笑ってる
だから二人は大丈夫



(13/10/01)
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# by jian_music | 2013-10-01 00:00 | かし

月夜にはブルース (2)

蒸し暑い夜の冷えたビールもいいけど
俺の声はどこまで届いてんだろな、とか思う
笑ってばかりの毎日もさ、そりゃそれはそれで
楽しいだろうけど中々そうもやってられんのよね

突然降り出した雨 でも傘はいらんよ、いらんいらん
どうせすぐ上がるいつもの雨さ すぐ上がるよ
そしてあいつのやり方みたいに喉元過ぎりゃ忘れちまうから
また同じ事を繰り返す、繰り返す、繰り返すんだ

本当は気付いてんだよな みんな本当の事をさ
本当は気付いてんだよな 俺もそうさ でも知らないフリさ
それが何より きっと何よりなんだよ
それよりどうだい一緒に歌わないか、ブルースをさ

雨上がりの夜空を見上げて
口づざむのはブルース 一番、お似合いさ
月夜にはブルースさ、そうだよね
口づさみながらお家へ帰ろう
ビール飲み干したら 明日は休みだ

そうだ、オリンピックが東京で開催が決まったね
まぁオリンピック自体には罪はないし
それはそれで喜んでもいいかな、とは思う
でも世界に向けてあれだけの大嘘をかましたってのは
どうかと思うよ 君はどう思う?

七年後かぁ、七年後っちゃー俺は54だよ、54、
でも歌ってんだろうね 幸せなラブソングばっかりだといいねぇ
あぁ、そうだ、七年後には
あの 大馬鹿野郎達が かました嘘が
本当になってるといいな 



(13/09/15)
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# by jian_music | 2013-09-15 00:00 | かし

お前が好きだ

お前はどうだ あれからどうしてる
俺はまだまださ あぁ、なかなかね

あれからの俺はといえば
そこにはない水平線を描くように
ココロを分けてみたりさ

そんな毎日さ こんな毎日さ

あの日つないだぬくもりが今でも残ってる
そうさ 二人で分け合ったココロさ
今でも変わらずお前が好きだ


永遠なんて ありゃ嘘だ
そりゃ分かっちゃいたけどよ

それでもどこか求めてしまうのは
ただの欲張りなんか?
いや、そうじゃないよな

あれからどの位
あれから経ったんだろな

あの日つないだぬくもりが今でも残ってる
そうさ 二人で分け合ったココロさ
今でも変わらずお前が好きだ



(13/08/16)
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# by jian_music | 2013-08-16 00:00 | かし

からっぽの夜

夜はいつもさみしいから
今夜はちょっとそばにいておくれ
今日もなんだか乗り遅れた気分
いつもの事だが今頃になって効いてくる

言葉なんていらんから
足りないぬくもりをうめてくれ
明日になればきっと大丈夫だから
そうだあの唄をまた聞かせてくれよ

あぁ、俺をつつむ闇の中に
あぁ、差し込む月明かりがまぶしい


夜がもうすぐ終わるから
あともう少しだけ一人にしないでくれ
写真の中 あの日笑ったまんま
褪せてくお前 俺の時計は止まったまんまだ

あぁ、俺は一体どこへ行くんだろう
あぁ、音がする カラカラと空っぽの音がする

あぁ、俺をつつむ闇の中に
あぁ、差し込む月明かりがまぶしい



(13/08/16)
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# by jian_music | 2013-08-16 00:00 | かし

月夜にはブルース

蒸し暑い夜の冷えたビールもいいけど
俺の声はどこまで届いてんだろなとか思う訳よ
笑ってばかりの毎日もそりゃ楽しいだろうけど
なかなかそうもやってられんのよね

突然降り出した雨 でも傘はいらんよ
どうせすぐ上がるいつもの雨さ
あいつのやり方みたいに喉元過ぎりゃ忘れちまうから
また同じ事を繰り返す、繰り返す、繰り返す

本当は気付いてんだよな みんな本当の事をさ
本当は気付いてんだよな 俺もそうさ でも知らないフリさ
それが何より きっと何よりなんだろう?
それよりどうだい?一緒に歌わないかブルースをさ

雨上がりの夜空を見上げて
口づざむのはブルース 一番、お似合いさ
月夜にはブルースさ、そうだよね
口づさみながらお家へ帰ろう
ビール飲み干したら 明日は休みだ


そしてまた今日が始まるどこにいたって始まる
昨日回したルーレットが決めたような明日の今日さ
何にもないならサヨナラ、また会う日まで
とかなんとか言いながら手を振ろうか

点滅を始めた信号 次を待つのか先を急ぐのか
行ける距離はたかが知れてるのは知ってる
前人未到を目指してる訳でもないから
今日の所はここいら辺りで腰を下ろそうか



(13/08/15)
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# by jian_music | 2013-08-15 00:00 | かし

サヨナラ ベイビー

今日もまた思い出ばかり見ていた
もう涙は空っぽなはずなのに

お前は何をしてんだろう
誰かに笑ってんだろうな
あの日俺にそうしていたみたいに

少しずつ色が褪せて行くけど
時々あの時のまんまで笑うんだよな

神様、願いを一つだけ叶えておくれ
彼女の記憶を消してくれ
神様、願いを一つだけ叶えておくれ
あとは何も望まないから


なんでだろうなすぐにでも戻れそうだ
でも鼓動は悲しみのリズムを刻む

お前は何してんだろうって
探してばかりの夜さ
あの夜お前がそうしたみたい

少しずつ遠くなって行くけど
時々あの声が聞こえてくるんだよな

神様、願いを一つだけ叶えておくれ
彼女の記憶を消してくれ
神様、願いを一つだけ叶えておくれ
あとは何も望まないから



(13/05/10)
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# by jian_music | 2013-05-10 00:00 | かし

野良猫

あやふやなこの街で確かなものを探しては
偽物ばかり掴まされてまた泣き寝入りの野良猫さ

「温もりなんかいらんよと」何度も吐き捨てては
空っ風にさらされて丸くなって眠る野良猫さ

悩むのもほったらかしで
くたびれてっからほったらかしで
傷の手当てもほったらかしで
知ったか顔で胸を張る

見上げた夜空 今にもなくなりそうな三日月
頼りない言葉しか出てこないお前は
首をすくめて乗り損ねた夜風に
見つかりっこない答えを今日も探してる


やり方も知らずにこの街で走りっ放しで探してる
悪者の顔をしながら狼のふりをする野良猫さ

「優しさなんていらんよ」とお月さんにつぶやいては
適当な素振りでかわしながら「大丈夫さ」の顔ですます野良猫さ

理由なんかほったらかしで
意味なんかどうでもよくて
いつも散らかしっぱなしで
知ったか顔で胸を張る

見上げた夜空 今にもなくなりそうな三日月
頼りない言葉しか出てこないお前は
首をすくめて乗り損ねた夜風に
見つかりっこない答えを今日も探してる



(13/05/10)
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# by jian_music | 2013-05-10 00:00 | かし

雨が降る

雨が降る
心にしみるように
雨が降る
この街に降り注ぐ

夜は長く 空はさみしく
時は冷たく 何も教えちゃくれない

ホントはどこさ 俺には見えない
何を信じろと 俺には見えない
この闇の中 目をこらせ


風が吹く
目も開けられない位さ
風が吹く
この街を吹き抜ける

心は遠く 言葉は儚く
声は頼りなく 何も教えちゃくれない

ホントはどこさ 俺には聞こえない
何を信じろと 俺には聞こえない
この闇の中 耳をすませ



(13/05/07)
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# by jian_music | 2013-05-07 00:00 | かし

ココロ

風に散りゆく花のココロ
キミに キミに 届くかな
微笑むように舞う花びら
僕は キミをふと想った

人は人と出会って 心
何を刻んで行くの
優しいものばかりだと いいな
キミを あたためると いいな

ココロの声は 言葉をこえて 嬉しくなることだけを
響き合う確かなものを 儚さも 一緒でいいし 巡りの中


夕日に染まる 空のココロ
キミに キミに 届くかな
愛するように 光と影
キミは どこで 見ているかな

人は人と出会って 心
どんなふうに 動いていく
輝き合える そんながいいな
キミが 笑ってるといいな

ココロの声は言葉をこえて 嬉しくなることだけを
響き合う確かなものを 永遠に抱きしめて 巡りの中

ココロの声は言葉をこえて 嬉しくなることだけを
響き合う確かなものを 儚さも 一緒でいいし 巡りの中



(13/03/09)
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# by jian_music | 2013-03-09 00:00 | かし

声をきかせて

声をきかせて

星の数ほどの願いをこめて
あなたに伝えたいたった一つがある

全部なくなってしまうのが怖くないなんて嘘さ
ロケット並みのスピードでこの町からあなたを連れ去っていこう

だから ねぇねぇ、、、声を聞かせて
あなたのその声が聞きたい
だから もっともっと、、、そばにおいでよ
二つが一つになるくらい


あぁ、そうさ、どっちにしたってなんだかんだと言われるんだ
だったらいいさ、ほらほらいくぜ、勝ちに行くぜ
全速力で一気に駆け抜けてやる

石にかじりついたっていってやるよ
明日に回せるもんはもう一つもないし
なんてたってあなたがそばにいてくれる強さがある

だから ねぇねぇ、、、声を聞かせて
あなたのその声が聞きたい
だから もっともっと、、、そばにおいでよ
二つが一つになるくらい


12/07/23
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# by jian_music | 2012-07-23 00:00 | かし

Hrad rain

どしゃぶりの雨に途方にくれていたら
あなたが傘を差し出してくれたんだ

言葉もなくただ隣で
雨がやむのを一緒に待っていてくれた

Hard rain 大丈夫、心配しないで、と
Hard rain やまない雨はないから、と
Hard rain そう言ってくれた
あなたの優しさがただそばにあった


ずぶ濡れの心はそのままでいいから、と
泣くだけ泣いたらいいから、と...そう言ってくれた

穏やかな灯りをともし、小さな音もない景色に
とけてゆく二人になりたい

Hard rain 大丈夫、心配しないで、と
Hard rain やまない雨はないから、と
Hard rain そう言ってくれた
あなたの優しさがただそばにあった


あとどの位ここで、この雨に打たれてりゃいい
だけれどあなたがそばにいてくれるなら
この雨も、そう悪くはないさ

Hard rain 大丈夫、心配しないで、と
Hard rain やまない雨はないから、と
Hard rain そう言ってくれた
あなたの優しさがただそばにあった
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# by jian_music | 2012-07-22 00:00 | かし

Stardust blues 〜あなたに会いたくて〜

こんな夜に思うのは
いつもあなたの事

さっきまで、会っていたのに
夜のせい、あなたのせい

心はいつもあたたかくて
いつのまにか思ってる
あなたに会いたくて


真夜中のパズル、足りないのは
そのままで、踊りましょう

夢の続き、聞かせてくれた
心地よい、あなたの声

このままこうして そばにいて
なんとなく足りないから
あなたに触れたくて

心はいつもあたたかくて
いつのまにか思ってる
あなたに会いたくて
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# by jian_music | 2012-07-12 00:00 | かし

bye bye my friend

それは突然の出来事 お前がいなくなった
あんな風に サラリと いなくなっちゃうなんてな

最後の言葉なんて覚えてもいないさ
あんな風に サラリと いなくなっちゃうんだもんな

全部嘘さ 全部全部嘘さ
頼むからそう言って笑ってくれ

bye bye my friend この同じ空の下
bye bye my friend 俺はここにいるからさ


それにしてもあんまりじゃないか 約束していたじゃないか
それなのにフラリと どっかに行くみたいにいなくなるなんてよ

夜が足りない位 朝まで笑ったよな
頼むからもう一度笑ってくれ

bye bye my friend この同じ空の下
bye bye my friend 俺はここにいるからさ


覚えているか、あの夏の日 覚えているか、あの風の音
覚えているか、あの夕暮れ 覚えているか、あの曲がり角
覚えているか、あの時の歌 覚えているかあの時の場所
覚えているか、あの時の空 忘れようたって忘れられんよなぁ

bye bye my friend この同じ空の下
bye bye my friend 俺はここにいるからさ
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# by jian_music | 2012-07-05 00:00 | かし

月夜の下で

どしゃぶりの雨が心を抜けて
さみしさを水たまりに放り投げた
立ち止まって見上げた夜空
三日月お月さん ニヤリと笑ってた

戻れないならこのままいこう
わざわざ忘れてしまう事もないだろう

月夜の下で笑って話そう
明日も明後日もその次も
月夜の下で肩をよせて
優しい声を聞かせてくれ


雲に隠れたお月さん
ほんの隙間から覗いてる
聞いてくおくれよ三日月お月さん
情けないくらいの恋の唄

いつからだろう分からないけど
わざわざ思い出す事もないだろう

月夜の下で笑って話そう
明日も明後日もその次も
月夜の下で肩をよせて
優しい声を聞かせてくれ

月夜の下で約束をしよう
二人の明日とそこからを
月夜の下で聞いておくれよ
あなたが大好きです
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# by jian_music | 2012-07-04 00:00 | かし

あなたをおもう

あなたのために一つくらい、何かをと思うのだけれど
いつもいつも優しさをもらうばかりで
あなたはきっと笑うだろう、「何もしてないよ」って
その寄り添うような笑顔がいいんだ

この先にある景色を
一緒に眺めていけたらいいな

何度も文字を目で追って
何度も同じ所で笑顔になる
あなたを思うと優しくなれるこの心が心地よくて

そしてまたあなたを思う
そしてまたあなたが笑う


ただあなたのそばにいて、肩を寄せる様な
ココロにまかせる、それだけでいいから
どこにでもあるような陽だまりの中
影を並べてそっと揃えて、歩いていきませんか

なくしたくない景色がある
いつものように声を聞かせて

何度も文字を目で追って
何度も同じ所で笑顔になる
あなたを思うと優しくなれるこの心が心地よくて

そしてまたあなたを思う
そしてまたあなたが笑う
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# by jian_music | 2012-07-04 00:00 | かし

ひとりぼっち

ひとりぼっちだ ひとりぼっちだ
まわりにゃいっぱい人はいるけどひとりぼっちだ
ひとりぼっちだ ひとりぼっちだ
最後の一人もするりと俺の中から出て行った

寂しいのか いやいや違う 悲しいのか いやいや違う
切ないのか いやいやそれも違う
なんだか ただただ 悔しいだけさ

ひとりぼっちだ ひとりぼっちだ
誰もいないのか それとも俺が見えないだけなのか
ひとりぼっちだ ひとりぼっちだ
もう一度来るのを待っていようかそれとも迎えにいこうか

会いたいのか いやいや違う 話したいのか いやいや違う
見つめていたいのか いやいやそれも違う
そうしたいんじゃなくて そうされたいんだ

どこへ行こうか? どこへ行こうか?
どこへ行こうが 結局そうさ ひとりぼっちだ ひとりぼっちだ

戻れないのか あぁ、そうだよ
なくなったのか あぁ、そうなんだよ
どうにもならんのか あぁ、そういう事なんだ
なんだよ、なんだよ、もう手がないじゃないか

辛いのか 泣きたいのか 苦しいのか 眠れないのか
笑えないのか 痛いのか 会いたいのか 話したいのか
見つめていたいのか そうしたいのか そうされたいのか
寂しいのか 悲しいのか 切ないのか 悔しいのか

ひとりぼっちだ ひとりぼっちだ、、、
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# by jian_music | 2012-06-22 00:00 | かし

さよならの唄

あの日の二人が描いた景色は結局まぼろしになったが
多分きっとどこかを俺が描き間違えてたんだろう
お前の最後の言葉は酔っ払い過ぎてて覚えてないけど
街に消えてくお前の背中はやけに覚えているよ

なんだか一人取り残されたようで
申し訳ない程、お前の心を叩いてはみたが
悪かったな なんとかやってくよ
今日はこんなに元気だから

悲しいんだか痛いんだかよく分からない心で
お前の名前をなんどもつぶやいてさよならの唄をくちづさんでいた
お前と歩いた色んな場所を通るたびに、やっぱ思い出すな
こんな風にお前も俺を思い出してくれてりゃ嬉しいけどな

幸せそうなお前の笑顔を見るのはまだまだちょっと痛いけれど
なんとかやってくよ 多分、大丈夫
今日はこんなに元気です

この間、お前に会った
なんだか俺といた時よりきれいになっててさ
「このやろう」って思ったけどなんだか嬉しかったよ

幸せそうなお前の笑顔を見るのはまだまだちょっと痛いけれど
なんとかやってくよ 多分大丈夫、今日はこんなに元気です

まだまだ少々胸は痛むが だからといって凹んでばかりもいられんから
なんとかやってくよ 大丈夫 今日もこうして唄ってっから

明日もこうして唄ってくから
その次もずっと、そのまた次も
ずっとずっと唄ってっからさ
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# by jian_music | 2012-06-22 00:00 | かし

今日もいつもどうもありがとう

今日は寒いね 空はまっすぐな青
今日は元気か 昨夜はちょっとアレだったな

今日はそうだな どっちがいいかな
いつも悪いね でもこんなに思ってるだぜ

曇った窓ガラス 指先で落書き
「ばーか」ってそりゃねぇだろ
まったく世話の焼けるやつだな


きにする事はないよ いつものまんまでいいから
今日も頼むよ 変わらないお前のそれがいいんだな

誰かと長電話 メモのはじっこに落書き
ヒゲ面のへのへのもへじ そりゃ誰だよ
まったくホントに可愛いやつだな


そしてまた始まるから
いつものように声を聞かせてくれ
「おはよう」「こんにちわ」「おやすみなさい」
今日も、いつも、どうもありがとう


そしてまた始まるから
いつものように声を聞かせてくれ
「おはよう」「こんにちわ」「おやすみなさい」
今日も、いつも、どうもありがとう
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# by jian_music | 2012-04-25 00:00 | かし

○×△□の唄

朝一番の風に吹かれ 俺はさっさか逃げてきた
行き場のない怒りとかなんだかんだをこのバックに詰め込んで

もっとどうにかなったかもしれんけど
も少しどうにか出来たのかもしれんけど
ごめんなさい もうこれ以上は俺にはどうにもなりません

そんな大した事もしちゃいないけど
こっからの先は見えてるし、こっから先はなんだか面倒だし

どうせ俺一人 立ち上がったところで
どうせ何も変わらんだろうから
立ち上がるのをやめたんだ

もっともな話じゃないか 誰だって面倒はごめんさ
身に降りかかる火の粉はさっさ、さっさとはらって高みの見物さ

もうどうにもならんだろう?どだいムリな話だったんよ
どんだけ頑張ったって、どんだけ声を枯らしたって
気持ちは分かるが、結果も分かってるだろう?

夢は必ず叶うって?努力は必ず実るって?
そりゃ、そういう場合もあるって話だよ

どうせ俺一人 立ち上がったところで
どうせ何も変わらんだろうから
立ち上がるのをやめたんだ

そうなんだ、そういう事なんだ
多分君もそうだろ?そうだよな?
そうだよ、そういう事なんだよ
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# by jian_music | 2012-04-11 00:00 | かし

笑うなよ

水の中を歩いているみたいだ
思うように前に進めない
誰のせいって訳じゃないのは分かってんだ

幸いにもまだどん底じゃないから
幸いにもまだ忘れられてないから
もう少しだけ、あぁ、頑張ってみよっかな

投げ出しちゃうのが簡単なのは
誰よりも俺が分かってるから大丈夫だよ
お前が言うなって、そりゃそうだ
笑うなよ そんなに笑うんじゃありません


報われないからと言って文句は言わない事にしたんだ
そりゃつまりは、そこいら辺りまでって事なんだろう
「無理はしないで」ってそれこそ無理な話だ

いつの間にか色んな謎が解けていったけどね
肝心なモノばかりがポケットに残ってる
自慢の歌声も最近じゃカスレ気味

投げ出しちゃうのが簡単なのは
誰よりも俺が分かってるから大丈夫だよ
お前が言うなって、そりゃそうだ
笑うなよ そんなに笑うんじゃありません

負けなけりゃいいのか それでいいのか
ホントにそう思ってんのか
そうじゃねぇだろ?そうじゃねぇよな
分かってんだろう 勝ちにいかなきゃ
笑うなよ ほらほら勝ちにいこうぜ
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# by jian_music | 2011-05-28 00:00 | かし

明け方の町で

明け方 静かな交差点
昨夜の仕事はちょっときつかったな
ビルの谷間にからっ風
我が物の顔のカラスがゴミをあさる

もしも願いが一つかなうと言われたら
俺は何を思うんだろうか
愛と平和かお前のことか
いやいや、きっと自分のことばっかだろ

まだうす暗い空を見上げて思ったのは
そんなどうでもいい事とお前の顔さ

言葉にした途端 色があせてしまうから
ありったけの「ありがとう」も上っ面


残りの時間はあとどの位
見えたら便利なのか、見えないからいいのか
「明日でおしまいです」言われたらどうしよう
痛いのはいやだし、サヨナラはもっといやだ

きっと今日もまた飲んだくれて終わり
もちょっとなんとかしなきゃな、思うんだけれどさ
明日に回せるもんは全部いつも
なんでもかんでも明日に放り込んじまう

やっと明けてきた町を歩きながら思うのは
そんなコトばかりと、あとは全部お前だ

コトバにした途端 色があせてしまうから
ありったけの「ありがとう」も上っ面

110423
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# by jian_music | 2011-04-23 00:00 | かし

いつまでこの雨に打たれてりゃいいんだよ

いつまでこの雨に打たれてりゃいいんだよ

ちょっと待ってくれ そりゃねぇだろ
ここまできといて話が違うぜ
そりゃ嘘ばっかりついてはきたけどさ
それとこれとは話は別だろ おい、ちょっと待てよ

またいつもの調子か悪い癖か
弾いたカードはいつもカスばっかり
12小節のブルースにも乗らない
負けの混んだ人生のままで終ってたまるかよ


どこの誰かは知らないけれど
ただソレが欲しいわけじゃねぇんだよ
そりゃ断りはしないけど、もらってはおくけど
それとこれとは話は別だぜ おい、聞いてんのか

スイッチみたいな潔さが欲しいもんだ
どこまでも いつまでも 今夜もまたココも雨だし
輝いていたつもりだったがそれはネオンの明かりだったし
夢はいつの間にか希望欄にも書かなくなった



近頃流行りのあの翼があれば
そこいら中で起きてる奇跡の出会いが手伝ってくれりゃ
夕暮れに吹き抜けるその風の中に答えが見つかるというのかよ
そんな程度の傷口なんてツバでもつけときゃすぐ治るよ



またいつもの調子か悪い癖か
弾いたカードはいつもカスばっかり
12小節のブルースにも乗らない
負けの混んだ人生のままで終ってたまるかよ

スイッチみたいな潔さが欲しいもんだ
どこまでも いつまでも 今夜もまたココも雨だし
輝いていたつもりだったがそれはネオンの明かりだったし
夢はいつの間にか希望欄にも書かなくなった

どうにもこうにも分からん事ばかりで
つしつま合わせも悪いとは言わんけれど
いきなり線を引かれて「ここから入ってはいけません」って?
それより少しでもいいから光の差す方向を教えてくれや

誰もが口をそろえて「答えは風の中にある」という
だが、いつまでたっても心は明けない夜の闇のまんまさ
答えがありそうな その風の中で
いつまで雨に打たれてりゃいいんだよ

答えがありそうな その風の中で
いつまで雨に打たれてりゃいいんだよ


(11/04/23)
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# by jian_music | 2011-04-23 00:00 | かし

そしてまた今日が始まる

朝が来るたび今日が始まる
昨日に放り込んだサヨナラがまだ痛くてしょうがない

誰も知らない街へ出かけよう
バスを乗り継いでサヨナラがもう届かない場所まで

夜のそばでほら寂しくなったら
口笛を吹いてさ、ただ朝を待つのさ

聞こえるだろうかカラカラと空っぽの音が
聞こえるだろうかサラサラと隙間からこぼれる音が

そしてまた朝が来る
そしてまた今日が始まる
どこにいたってほらほら、また始まる


まったく思い通りにいかないもんだな
当たりの一つ位そろそろ
出てきてもいい頃じゃないか

外は春の日差しで 世間は何かと騒がしくて
突っ立ったまんまの俺の姿は見えないんだろう

正義の見方がほら通り過ぎてゆく
正しい事が全部そうとは限らない今日この頃さ

聞こえるだろうかカラカラと空っぽの音が
聞こえるだろうかサラサラと隙間からこぼれる音が

そしてまた朝が来る そしてまた今日が始まる
どこにいたってほらほら、また始まる
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# by jian_music | 2011-03-01 00:00 | かし

帰り道

うすく月の影がぽかりと浮かぶ空
仕事帰りの道 仕事帰りのいつもの道
小さなため息一つ 今日もたいしてなかったけど
時折過ぎてゆくこの風がちょっといいな

次の角を曲がれば
交差点 信号待ち お前の笑顔

交わす言葉もなく 二人で歩く夕暮れ
つないだぬくもりをずっと離さぬよう


お前が口づさんでる知らない誰かの歌
俺はあくびを一つ 見上げたお月さんもあくびを一つ
いつからだろうなこんな風景 今日も変わらんまんま
小さなこの坂道 いつものこの帰り道

次の角を曲がれば
踏み切り 鐘の音 ほらほら、慌てなさんなって

夕暮れの似合う町 二人で歩くこの坂道
つないだぬくもりをずっと離さぬよう

交わす言葉もなく 二人で歩く夕暮れ
つないだぬくもりをずっと離さぬよう
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# by jian_music | 2010-07-08 00:00 | かし

お願いベイビー

ココロの空を見上げていた
まぶしくもないのに しかめっつら
僕はいつもの情けなさで
今でもいつまでも 君をまってる

あの角を曲がって 次の店の前
そこいら辺りに落としたんだよ、落としたはずさ
あの日 君とさよならしたそこいら辺りにね

wow baby お願い戻ってきておくれよ
wow baby もう悲しませたりしないから

向かいの屋根に猫が一匹
えらくもないのに 偉そな面
あんな風にさ、あんな感じで
挑んでみたいんだ 胸を張ってさ

あの店の前さ あの褪せたベンチ
背もたれの辺りに隠したんだよ 隠したままさ
あの日君に渡せなかったあのヒトコトを

wow baby お願い戻ってきておくれよ
wow baby もう悲しませたりしないから

wow baby 一人にさせてごめんよ
wow baby 今ならばまだ間に合うはずさ
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# by jian_music | 2010-07-08 00:00 | かし

ありがとうなぁ

約束できないコトばかりじゃ
無口になってさ、さみしくなってさ
描いてばかりのまんまじゃ
切なくなってさ、ぼんやり、ぼんやり

「楽しけりゃいいや」とも思わないけど
どこか支えにもなってる
遠くばかり見ていてさ
足元の石ころにまたつまづいちまった

そうだな 始まりは随分遠くになったけど
大丈夫 心配しないで 描いた景色は変わっちゃいないよ

隣で寝息をたてるお前に あやまってばかりの俺だけど
ありがとうなぁ いつも思ってんだよ
ありがとうなぁ なかなか言えないけどさ
本当さ、本当だよ、本当だって ありがとうなぁ、、、


空元気でもないよりはマシだろ
残った分でさ、なんとかなるさ
足りなかった今日はもうおしまい
なくした分はほっとけ、ほっとけ

誰かの言ってた風景を眺めても
そりゃ、きれいだなとは思うけど
俺が行きたいのはそこじゃねぇんだ

隣で寝息をたてるお前にあやまってばかりの俺だけど
ありがとうなぁ いつも思ってんだよ
ありがとうなぁ なかなか言えないけどさ
本当さ、本当だよ、本当だって ありがとうなぁ、、、
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# by jian_music | 2010-07-08 00:00 | かし